tag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post8938378095338934242..comments2020-08-09T19:58:05.807+09:00Comments on 鉄 塊: 第二十二回 研鑽句会kotohttp://www.blogger.com/profile/15856009627490585079noreply@blogger.comBlogger30125tag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-2358916359467036612014-03-30T00:20:14.765+09:002014-03-30T00:20:14.765+09:0016. 自殺願望、メラメラと燃える火がある(-2点)
●困る。(祖啓)
●今見れば陳腐な言葉の羅列...16. 自殺願望、メラメラと燃える火がある(-2点)<br />●困る。(祖啓)<br />●今見れば陳腐な言葉の羅列でしかない。(働猫)<br />△穏かな気持ちで火を見つめるのはなかなか難しいことだと思う。(雪兎)<br />△並選もう一句選べるなら間違いなくこちらに。非常に若くてみずみずしい感じがする。自殺に対してメラメラ燃えることが出来るのは子供だけです。大人がそれを求めるときは静かな諦めしかないよなぁ。だから、バカでも何でも自殺を思うと燃えちゃうような態度はうつくしい。 自殺には賛成出来ないけど、そういうものに情熱を燃やせるって単純に羨ましいよな。眩しい。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-57999360344205043202014-03-30T00:20:03.889+09:002014-03-30T00:20:03.889+09:0028. 無口な妻といて神経質な夏暑くなる(-1点)
●重苦しい夏はよく伝わるが、やや冗長に感じた...28. 無口な妻といて神経質な夏暑くなる(-1点)<br /><br />●重苦しい夏はよく伝わるが、やや冗長に感じた。(水名)<br />△沈黙が苛々を募らせる。暑く長く感じる時間。(洋三)<br />△妻を無口にしているのは自分自身なのだ。それに気づいているからこそイライラは募る。夏の暑さがより一層イライラを募らせるだろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-45001283084864061502014-03-30T00:19:43.189+09:002014-03-30T00:19:43.189+09:0027. 淋しい指から爪がのびてきた(-1点)
●放哉のオマージュか。別に悪いことではないが、他に...27. 淋しい指から爪がのびてきた(-1点)<br /><br />●放哉のオマージュか。別に悪いことではないが、他に逆選にしたい句もなかったので、この句を逆選でいただくこととしたい。(洋三)<br />△何もしなくとも爪はのびるものだ。何もこの手の中には無いというのに。(働猫)<br />△放哉で似たようなのあったなぁなどと。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-10858795028610464462014-03-30T00:19:34.872+09:002014-03-30T00:19:34.872+09:0029. ずぶぬれて犬ころ(0点)
○犬の良さがでている。(祖啓)
●自由律俳句としてどうか、考え...29. ずぶぬれて犬ころ(0点)<br /><br />○犬の良さがでている。(祖啓)<br />●自由律俳句としてどうか、考えさせられる句。(古戸暢)<br />△「犬ころ」に私自身を見るようだ。(洋三)<br />△哀愁だけでなく、ユーモラスでもある。昔飼っていた犬が、犬小屋があるのに、雨が降ってもはいらず。この句の状態だった。(水名)<br />△そうした犬の姿に自分を重ねているのだろうか。(働猫)<br />△余りにも有名な句なのであえて今回はとりません。それでもスゲェな!!濡れて冷たい感じ、みじめな感じを己に重ねているのかな。ズバリ言われてズキリとくる句です。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-30373063927128518212014-03-30T00:19:24.682+09:002014-03-30T00:19:24.682+09:0026. 抱きあげてやれない子の高さに坐る(0点)
△子供の状態によるのか、作者の状態によるのか。...26. 抱きあげてやれない子の高さに坐る(0点)<br /><br />△子供の状態によるのか、作者の状態によるのか。ともかく抱くことができないのである。せめて目線を合わせて一緒にいようという気持ちであろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-69379584799168678642014-03-30T00:19:17.752+09:002014-03-30T00:19:17.752+09:0025. 初夏を大きくバッタが飛んだ(0点)
△このバッタの飛ぶ様子は、見上げるような視点でイメー...25. 初夏を大きくバッタが飛んだ(0点)<br /><br />△このバッタの飛ぶ様子は、見上げるような視点でイメージした。(雪兎)<br />△今回の句群ではほぼ唯一明るい希望に満ちた句。夏が始まる喜びを感じる。(働猫)<br />△単純な言い方だけど、夏の喜びが真っ直ぐ伝わって来て好きだな。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-16291600094964751462014-03-30T00:19:10.827+09:002014-03-30T00:19:10.827+09:0021. 何もできない身体で親不孝している(0点)
△身体が不自由で何もできない。だが親不孝だけは...21. 何もできない身体で親不孝している(0点)<br /><br />△身体が不自由で何もできない。だが親不孝だけはできる。なんとやるせない思いであろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-41155396354250266322014-03-30T00:19:04.804+09:002014-03-30T00:19:04.804+09:0019. 水滴のひとつひとつが笑っている顔だ(0点)
△コップの水滴であろうか。そこに映るのは自分...19. 水滴のひとつひとつが笑っている顔だ(0点)<br /><br />△コップの水滴であろうか。そこに映るのは自分の笑顔であろう。訪ねてくれた人物への嬉しさで顔が綻んでいる自分自身を句にしたのであろうか。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-10552808609533905642014-03-30T00:18:57.921+09:002014-03-30T00:18:57.921+09:0018. 電話口に来てバイバイが言える子になった(0点)
△姪か甥であろうか。電話でしか声を聴けな...18. 電話口に来てバイバイが言える子になった(0点)<br /><br />△姪か甥であろうか。電話でしか声を聴けない子供の成長を微笑ましく思うのであろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-2274071559472402852014-03-30T00:18:51.681+09:002014-03-30T00:18:51.681+09:0015. 鬼とは私のことか豆がまかれる(0点)
△追儺で追われる疫癘として自分を捉えているのだろう...15. 鬼とは私のことか豆がまかれる(0点)<br /><br />△追儺で追われる疫癘として自分を捉えているのだろう。ほほえましい年中行事の子供の声さえも自身を追い詰めるものに感じられてしまうのだろうか。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-9209337866102925222014-03-30T00:18:34.355+09:002014-03-30T00:18:34.355+09:0012. 淋しい犬の犬らしく尾をふる(0点)
△犬らしさとは何か、という点で人それぞれに定義は違う...12. 淋しい犬の犬らしく尾をふる(0点)<br /><br />△犬らしさとは何か、という点で人それぞれに定義は違うはずだが、不思議と共感できる句である。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-57815290066591217962014-03-30T00:18:28.411+09:002014-03-30T00:18:28.411+09:008. 雨降りは遊びに行けないボクの長ぐつ(0点)
△穴が開いているのだ。(働猫)8. 雨降りは遊びに行けないボクの長ぐつ(0点)<br /><br />△穴が開いているのだ。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-8668624662350860502014-03-30T00:18:21.249+09:002014-03-30T00:18:21.249+09:007. 合掌するその手が蚊をうつ(0点)
△アイロニー。(洋三)
△仏を拝みながら殺生を犯してしま...7. 合掌するその手が蚊をうつ(0点)<br /><br />△アイロニー。(洋三)<br />△仏を拝みながら殺生を犯してしまう。不信心なのではなく、人間とはそういうものという気づきなのだろう。自身もまた、いつか大きな存在にうたれて命を落とす存在に過ぎないのだという諦観かもしれない。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-29036511634334657682014-03-30T00:18:11.187+09:002014-03-30T00:18:11.187+09:003. あけっぱなした窓が青空だ(0点)
△さわやかではある。しかし一連の句と比べてみると、その青...3. あけっぱなした窓が青空だ(0点)<br /><br />△さわやかではある。しかし一連の句と比べてみると、その青空もまた自分とは無縁の世界であるように読めてなお悲しい。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-12081393862310590152014-03-30T00:18:04.985+09:002014-03-30T00:18:04.985+09:002. 点滴と白い月とがぶらさがっている夜(0点)
△病室に横たわっていると、何もかもが自分より上...2. 点滴と白い月とがぶらさがっている夜(0点)<br /><br />△病室に横たわっていると、何もかもが自分より上にある。遠い月も命を?ぐ点滴も同じく夜にぶらさがっているのだ。(働猫)<br />△ありがちだけど好きな景です。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-11409865026141812772014-03-30T00:17:58.581+09:002014-03-30T00:17:58.581+09:0022. 父と子であり淋しい星を見ている(1点)
○あえて「淋しい」としたところに、面白みを感じる...22. 父と子であり淋しい星を見ている(1点)<br /><br />○あえて「淋しい」としたところに、面白みを感じる。(古戸暢)<br />△父と子には会話はないものだ。ただ寂しさだけを共有し星を見ているのであろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-53151301911245458972014-03-30T00:17:50.979+09:002014-03-30T00:17:50.979+09:0014. 立ちあがればよろめく星空(1点)
○ 好き。ほかの句も同じ詠み人だとすれば、体調が悪いか...14. 立ちあがればよろめく星空(1点)<br /><br />○ 好き。ほかの句も同じ詠み人だとすれば、体調が悪いからよろめくのかなと思うけど、お酒に酔ってよろめいているのかもしれないし、どちらにしても心細くておぼつかない感じが非常に好みです。ぐにゃりとよろめけば星空もつられて歪むのでしょう。こういう星空の詠み方は面白い。(小笠原玉虫)<br />△身体が弱りよろめいたからこそ発見できた星空の美しさなのだろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-22934759291250493622014-03-30T00:17:43.243+09:002014-03-30T00:17:43.243+09:0010. 影もそまつな食事をしている(1点)
○この人も、忍者か。(祖啓)
△自分の境遇を影や窓・...10. 影もそまつな食事をしている(1点)<br /><br />○この人も、忍者か。(祖啓)<br />△自分の境遇を影や窓・鏡に映る姿に代弁させる手法か。(働猫)<br />△いいですね。放哉以来の伝統を真っ直ぐ受け継いでる感じ。こういうひとりぼっち感、自己の突き放しっぷりは好きです。いや、突き放してないかな。うん突き放してないやこれは。むしろ自分大好き奴ですね。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-63934103425671224812014-03-30T00:17:36.422+09:002014-03-30T00:17:36.422+09:005. 今日がはじまる検温器のふたとる(1点)
○入院生活の朝は検温から始まる。風邪をひいた時くら...5. 今日がはじまる検温器のふたとる(1点)<br /><br />○入院生活の朝は検温から始まる。風邪をひいた時くらいしか熱を計ることなどなかったはず。非日常が日常へとすり変わったことを表した句のように思えた。(洋三)<br />△朝の習慣なのだろう。闘病という変わらぬ日常か。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-9961889309003031212014-03-30T00:17:29.431+09:002014-03-30T00:17:29.431+09:004. 淋しさは夜の電話の黒い光沢(1点)
○時代を感じる。(古戸暢)
△電話は寂しく沈黙している...4. 淋しさは夜の電話の黒い光沢(1点)<br /><br />○時代を感じる。(古戸暢)<br />△電話は寂しく沈黙している。作者を呼び、必要とする者がいないということだ。ただつややかに光る電話を見つめながら寂しさを募らせているのだろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-26292718300667773592014-03-30T00:17:22.034+09:002014-03-30T00:17:22.034+09:001. だんだん寒くなる夜の黒い電話機(1点)
○黒電話の存在感がすごい。(水名)
△「寒くなる」...1. だんだん寒くなる夜の黒い電話機(1点)<br /><br />○黒電話の存在感がすごい。(水名)<br />△「寒くなる」内容の電話だったのであろう。私にも覚えがある。(洋三)<br />△鳴らない電話を待っているのだろうか。焦燥や時間の経過が「寒くなる」という語で表現されている。(働猫)<br />△黒電話句二句ありますが、好きなのはこちら。冬が深まり、電話の向こうの相手をさらに遠く感じる夜なのかな。触覚と聴覚を刺激される句です。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-23409765571818163432014-03-30T00:17:14.122+09:002014-03-30T00:17:14.122+09:0020. 春風の重い扉だ(2点)
○この句の作者は、春を迎える準備が出来てないのだと思う。冬はある...20. 春風の重い扉だ(2点)<br /><br />○この句の作者は、春を迎える準備が出来てないのだと思う。冬はある意味麻薬だ。(雪兎)<br />○春の風の強さを言いながら、新しいことが始まる春という季節への不安や憂鬱さを表現しているのだろう。(働猫)<br />△晩春の風の向こうにはなにがあるのだろう。「重い」に作者の境遇がうかがえる。(水名)<br />△いいです。風が強くて扉が開きづらいのでしょう。誰にでも覚えがある光景ですね。でもウキウキ嬉しそうな感じが伝わってきます。好きな句です。(小笠原玉虫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-17236627689680765792014-03-30T00:17:03.956+09:002014-03-30T00:17:03.956+09:0017. 若さとはこんな淋しい春なのか(2点)※コンプリート句
◎この句は胸に深く突き刺さる。(洋...17. 若さとはこんな淋しい春なのか(2点)※コンプリート句<br /><br />◎この句は胸に深く突き刺さる。(洋三)<br />○「なのか」は自問自答なのか、読者へのといかけなのか。青春の一句として、読まれ続けるだろう。(水名)<br />●演歌みたいだよな。五七五なのもこの内容だとダサい。(小笠原玉虫)<br />△若さとはそういうものだろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-76363250126354790102014-03-30T00:16:57.373+09:002014-03-30T00:16:57.373+09:009. 裸をふいてもらい月にのぞかれてい(2点)
○いわゆる清拭を行ってもらっているのだろう。羞恥...9. 裸をふいてもらい月にのぞかれてい(2点)<br /><br />○いわゆる清拭を行ってもらっているのだろう。羞恥心を「月」を用いてさらりと表している気がした。(洋三)<br />○自分の不自由さを月に見咎められているように感じたのだろうか。悲しく寂しい句である。(働猫)<br />△大変いいです。入院中かな。いや、病院はそんな時間に拭かないか。月きれいってんじゃなく、こういうふうにすると妖怪みたいですね。お月様を詠んだ句はたくさんありますが、断トツで印象に残る句のひとつです。(小笠原玉虫) 鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6608357527148825115.post-58197230876559760342014-03-30T00:16:48.568+09:002014-03-30T00:16:48.568+09:006. 洗面器の中のゆがんだ顔すくいあげる(2点)
○ゆがんでいるのは水のせいか、それとも顔そのも...6. 洗面器の中のゆがんだ顔すくいあげる(2点)<br /><br />○ゆがんでいるのは水のせいか、それとも顔そのもののせいか。ふれてみよう。(雪兎)<br />○大変いいです。顔を洗うって誰でも毎日やる行為ですが、この句は何故か入院中のイメージがある。水が揺れるから映ってる顔が歪むってこと以前に、苦虫を噛み潰したような顔をして洗面してるんでしょうね。不安と焦燥と、自嘲を感じます。(小笠原玉虫)<br />△単なる写生ではなく、作者の心情が窺える句。(洋三)<br />△また苦しい一日が始まるのだろう。(働猫)鉄塊https://www.blogger.com/profile/02156538665541836273noreply@blogger.com